2008年私が創設した「黄潘培クラシック・ギター合奏団」成立35周年記念のため、年度演奏会の中で、特に35年以来の回顧として、曾て演出した精彩な曲目演奏を按排し、ギター、ピアノとバイオリンを組み合わせ、バロック、クラシック、モダン、流行及び民謡などの楽曲を詮議し、合奏団のプロセスを表現したい考えです。
合奏団から長年離れた先輩たちは、この催しにいたく感動し、再びギターを抱えて古巣に戻り、練習に参加している次第です。
2008年私が創設した「黄潘培クラシック・ギター合奏団」成立35周年記念のため、年度演奏会の中で、特に35年以来の回顧として、曾て演出した精彩な曲目演奏を按排し、ギター、ピアノとバイオリンを組み合わせ、バロック、クラシック、モダン、流行及び民謡などの楽曲を詮議し、合奏団のプロセスを表現したい考えです。
合奏団から長年離れた先輩たちは、この催しにいたく感動し、再びギターを抱えて古巣に戻り、練習に参加している次第です。
GUITAR
學吉他的小孩不會變壞;學吉他的老人不會癡呆。
「湖上春光」組曲 譚小麟 曲、黃潘培編曲
「湖上春光」為著名作曲譚小麟先生所作,全曲分成序曲、微波蕩漾、柳蔭小泊、琴歌隱約、日影朦朧及尾聲等六段,由序曲引出,以不同節奏的樂音及音色,分別描寫微波蕩漾、柳蔭小泊、琴歌隱約、日影朦朧四個主題,最後以尾聲結尾,充分表現湖光山色的景致。1987年黃潘培將此曲改編為八部吉他合奏曲,以吉他合奏呈現古典樂曲,並獲得第18回全日本吉他音樂比賽作曲部門銀賞獎(金賞獎從缺)。(黃立人 撰)
節目名稱:黃潘培古典吉他合奏團創立35周年紀念音樂會
演出地點:高雄市文化中心至善廳
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